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【PC】(Windows) 信長の野望 革新withパワーアップキット Hearts of Iron 2 Doomsday 完全日本語版 Hearts of Iron 2 Doomsday Armageddon 完全日本語版 Medieval 2 Total War 日本語版 Medieval 2 Total War Kingdoms 日本語版 CIVILIZATION 4 (完全日本語版) AGE of EMPIRES 3 (日本語版) 銀河英雄伝説 5 銀河英雄伝説 5 grand 銀河英雄伝説 6 銀河英雄伝説 VS Europa Universalis 3 with Napoleon s ambition 完全日本語版 ファイアーキャプテン ファイアーデパートメント2 日本語版 ローマトータルウォー完全日本語版(ROME TOTAL WAR + BARBARIAN INVASION) World in Conflict 日本語版 ファイアーキャプテン2 緊急!!消防最前線24時 日本語版 銀河英雄伝説 (バンダイナムコ) BIOHAZARD5 信長の野望 天道 Empire:Total War 日本語版 Grand Theft Auto IV 日本語版 シムシティ 4 デラックス 信長の野望 天道 パワーアップキット Napoleon:Total War Complete Pack 日本語版 Team Fortress 2 Killing Floor (英語版) Saints Row: The Third (英語版) PAYDAY:THE HEIST (英語版) LEFT 4 DEAD 2 DogFighter (英語版) TOTAL WAR SHOGUN 2 - FALL OF THE SAMURAI (英語版) Alice Madness Returns Hotel Giant 2 (英語版) Zombie Driver (英語版) The Ship (英語版) Portal Portal 2 Farming Simulator 2011 (英語版) Amnesia The Dark Descent Farming Simulator 2011 DLC Pack F.E.A.R. Zero Gear PAYDAY The Heist Wolfpack DLC (英語版) StarCraft2 体験版 (英語版) StarCraft 2 Wings of Liberty StarCraft 2 Heart of the Swarm Dead Island Game of the Year Edition Sim City (2013年版) Primal Carnage Borderlands 2 Just Cause 2 Commandos 2 Men of Courage Payday2 ザ・シムズ3 McPixel 信長の野望 創造 Banished Monaco What s Yours Is Mine Papers, Please Civilization V The Complete Edition (日本語版) Tropico 5 Grand Theft Auto V 三国志13 Terraria Space Engineers HuniePop 7 Days to Die Minecraft Gang Beasts Hearts of Iron 4 【DLC】Together for Victory 【DLC】Death or Dishonor 【DLC】Waking the Tiger 【DLC】Man the Guns Stellaris 【DLC】Utopia 【DLC】Apocalypse 【DLC】MegaCorp 【DLC】Leviathans Story Pack 【DLC】Synthetic Dawn Story Pack 【DLC】Distant Stars Story Pack 【DLC】Ancient Relics Story Pack 【DLC】Plantoids Species Pack 【DLC】Humanoids Species Pack 【DLC】Lithoids Species Pack 【DLC】Galaxy Edition Upgrade Pack 【DLC】Federations Assassin s Creed Brotherhood Killing Floor 2 信長の野望 大志 Cities Skylines 三国志13 パワーアップキット 【DLC】追加シナリオ「五路侵攻」「姜維北伐」「四夷六国」 This War of Mine 【DLC】The Little Ones DLC 神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY Keep Talking and Nobody Explodes Europa Universalis 4 【DLC】Conquest of Paradise 【DLC】Wealth of Nations 【DLC】Res Publica 【DLC】Art of War 【DLC】El Dorado 【DLC】Common Sense 【DLC】The Cossacks 【DLC】Mare Nostrum 【DLC】Rights of Man 【DLC】Mandate of Heaven 【DLC】Third Rome 【DLC】Cradle of Civilization 【DLC】Rule Britannia 【DLC】Europa Universalis IV Pre-Order Pack (Purple Phoenix) 【DLC】Europa Universalis IV Digital Extreme Edition Upgrade Pack (The Stars and Crescent Pack) 【DLC】Dharma 【DLC】Golden Century 信長の野望 大志 パワーアップキット The Last Warlord 三國志漢末霸業 Unrailed! 三国志14 ARK Survival Evolved Civilization VI 【DLC】Rise and Fall 【DLC】Vikings Scenario Pack 【DLC】Poland Civilization and Scenario Pack 【DLC】Australia Civilization Scenario Pack 【DLC】Persia and Macedon Civilization Scenario Pack 【DLC】Nubia Civilization amp; Scenario Pack 【DLC】Khmer and Indonesia Civilization Scenario Pack 【DLC】Gathering Storm 【DLC】New Frontier Pass They Are Billions Crusader Kings II Crusader Kings III Winning Post 9 2021 【PC】(MS-DOS) 天下御免 銀河英雄伝説 4 銀河英雄伝説 4 EXkit 信長の野望 覇王伝withパワーアップキット 大航海時代 2 太閤立志伝 2 信長の野望 Internet 【FC】 SD戦国武将列伝 烈火のごとく天下を盗れ! くにおくんの時代劇だよ全員集合! つっぱりウォーズ 【SFC】 信長の野望 武将風雲録 三国志2 銀河英雄伝説 SDガンダムGX SDガンダムG NEXT SDガンダムG NEXT ユニット マップコレクション 斬2スピリッツ 斬3スピリッツ 太閤立志伝 大航海時代 ザ・モノポリーゲーム2 項劉記 大戦略エキスパート ポピュラス 【PS】 チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿4 信長の野望 烈風伝withパワーアップキット シムシティ2000 ボンバーマンワールド(故障中) ザ・ドラッグストア ~マツモトキヨシでお買いもの~ ザ・ファミレス ~史上最強のメニュー~ ザ・コンビニ スペシャル テーマホスピタル ペプシマン とんでもクライシス! ドルフィンズドリーム ドキドキプリティーリーグ ソールドアウト 【PS2】 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 戦国無双 戦国無双 猛将伝 戦国無双2 戦国無双2 猛将伝 真・三国無双4 真・三国無双4 猛将伝 無双OROCHI 無双OROCHI 魔王再臨 戦国BASARA 戦国BASARA2 戦国BASARA2 英雄外伝 太閤立志伝5 信長の野望 蒼天録withパワーアップキット 三国志11 withパワーアップキット ザ・コンビニ4 ~あの町を独占せよ~ SIMPLE2000シリーズVol.50 THE 大美人 SIMPLE2000シリーズVol.108 THE 日本特殊部隊~凶悪犯罪列島24時~ 【PS3】 戦国無双3Z 真・三國無双6 真・三國無双6 猛将伝 無双OROCHI2 真・三國無双7 真・三國無双7 猛将伝 戦国無双4 【PS4】 ドラゴンクエスト11 【Wii】 ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン 【Xbox360】 なし 【オンラインゲーム】 大航海時代Online(Eurosサーバー)(休止中) スカッとゴルフ パンヤ
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戦国無双 ~真田丸~ 【せんごくむそう さなだまる】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータNintendo Switch メディア 【PS4/PS3】BD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード【Switch】ゲームカード 各1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 【PS4/PS3/PSV】2016年11月23日【Switch】2017年11月9日 定価 【PS4/PS3】7,800円【PSV/Switch】6,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力・セクシャル 備考 【PSV】PlayStation Vita TV対応【Switch】全てDLCが予め収録済み 判定 良作 ポイント 大河ドラマ『真田丸』とのタイアップ旧『戦国無双』シリーズの集大成 無双シリーズ 概要 『4』シリーズからの変更点 新規キャラクター 戦場における変更点 ゲームの流れ 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 真田一族、熱き戦いの物語。 概要 コーエーテクモ自身も技術提供、監修を行っている(*1)NHK大河ドラマ『真田丸』とのタイアップ作品。 『戦国無双4』『戦国無双4-II』『戦国無双4 Empires』をベースに、真田昌幸・幸村の2人を主人公に据え、真田家を中心に昌幸の初陣とされる「第四次川中島の戦い」から幸村最後の戦いである「大坂夏の陣」までを描く。 『4 Empires』までに登場する無双武将はすべて続投している他、真田昌幸、武田勝頼、徳川秀忠等の新たな無双武将も参戦している。 システム面では戦場おける「昼夜の概念」と「長期合戦」に加え、敵の策を封じて戦況を有利に持っていく「次の一手」や、「城下町」での情報集めや武将との交流、「探索マップ」による素材集めなど、様々な新要素も追加されている。 『4』シリーズからの変更点 本作のベースは『4』『4-II』『4 Empires』であるため、基本的なシステムや用語に関してはそちらを参照されたい。 新規キャラクター プレイアブルキャラに真田昌幸・武田勝頼・徳川秀忠・佐助・茶々(*2)、NPCとして村松殿が新登場。 村松殿(信之、幸村の姉)はNPCであり、主な登場場面は城下町における会話となるため、戦場で戦うことは無いという(*3)、無双シリーズの女性としては珍しく史実に近い立ち位置で登場している。 本作の戦場に登場する場面でも、戦闘能力の無い護衛対象という扱い。 佐助は服部半蔵を師に持ち、諜報のために真田家に入り込むという経緯を持つ。講談本で有名な猿飛佐助と、そのモデルとされる上月佐助の特徴を統合しているという、くのいちと同じく無双シリーズでしばしば見られる手法の半オリジナルキャラ。 戦場における変更点 昼夜の概念 戦闘中の時間の経過により昼夜が切り替わり、戦況が変わるようになった。夜になるとマップ表示が拡大マップ限定になり全体を確認できなくなる他、夜襲部隊が絶えず襲撃してくるといったことが起こる。そのかわり、「士気による強化エリア」が一時的に解除されるという大きなメリットもある。これにより、夜の間に敵陣を殲滅しておきつつ、本陣近くまで斬り込みをかけるといった戦い方ができるようになった。もちろん、朝になると「士気による強化エリア」が復活するため、一気に周辺の敵が強くなって窮地に陥る場合も。 時間は十二辰刻(子の刻、丑の刻、寅の刻…の表記)で表現されており、常時画面上に表示されるので状況を把握しやすい、加えてその戦闘の制限時間も一目で把握できるようになっている。 なお、2分ごとに刻が1つ進む。すなわち現実世界での1分=ゲーム内での1時間。 長期合戦 それまでのシリーズでは「川中島の戦い」「大坂の陣」などは1つの戦場で表現されていたが細分化され、前哨戦などを含む複数の戦場で表現されるようになった。例えば「川中島の戦い」は「妻女山突破戦」「八幡原の戦い」「善光寺追撃戦」と3つの戦いで構成されており、戦いによっては追撃戦や退却戦といった特色がある。長期合戦内の戦いには繋がりがあり、前の戦で起こったことが次の戦に影響を与えることも多々ある。 加えて、真田家が直接参戦しないが、事象的に重要である戦いに関しては「副戦場」という形でプレイすることが可能。これら「関ヶ原の戦い」「小牧長久手の戦い」などを副戦場として収録することで、それまでのシリーズにおける無双武将の活躍の場はその半数を保っているものの、「本能寺の変」「三成襲撃」など一部カットされた戦いも存在する。一応、三成襲撃事件に関しては十一章の大阪城において、「襲撃準備をする清正らをかわしつつ三成を護衛して家康の屋敷に送り届け、家康に調停してもらう」といった史実をダイジェストにまとめたイベントとして実装されており、完全に無視されたわけではない。 本能寺の変はイベントも無く突然信長が死んだ事が大河ドラマのナレ死の如く語られるが、その混乱中の安土から脱出するという形で新たなステージになっている。 カットされた戦いは戦というよりは真田家に関係しない事件という面が強いため、戦場として採用されなかったと思われる。 次の一手 「敵が策を仕掛けてきた」「特定の武将と交戦に入った」など、ステージ事に特定の状況になった場合に操作武将のカットインが入る。 そこから一定時間以内に専用のボタンを押すことで「真田の六文銭」を消費し、その状況に対応するギミックを発動させることができる。 「本陣への奇襲に対して護衛を出す」「退却する武将を足止めする」「策そのものを無効化させる」「味方の体力回復/敵の体力減少」など、いずれもその状況に対応して戦況を有利にする効果ばかりであり、使えば使うほど戦いが楽になる。 ただし、実行に消費する「真田の六文銭」は主に戦場戦闘の成績に応じて最大6回までしかストックできないため、みだりに使うことはできない。使用するかどうかは任意なので状況に応じた使い分けが大事。 手柄 隠されたものもいくつか存在する「ミッション」とは別に、各戦場で予め明示された複数の目標(*4)が存在する。 これを達成することで「六文銭ゲージ」が大きく溜まり、ゲージが満タンになることで「真田の六文銭」が最大6枚まで増え、先述の「次の一手」が使用できるようになる。 「六文銭ゲージ」は主に高い戦評ランク(クリア時間、撃破数など)や多くの手柄を立てるほど増加する。特にSランク及び初めて達成した手柄によって大きく増加するので、手際よく攻略していれば戻りプレイを行わずとも次の一手を次々と使用しきれる程度には回収できる。 ただし、「次の一手」の中には直前の戦闘ステージで特定の手柄を達成しなければ出現しないものがある。「妻女山突破戦」で村上義清を無双奥義で倒すことで、「八幡原の戦い」に登場する村上義清の体力を減らす「次の一手」が解放されるなど。 無双極意の仕様変更 「練技ゲージ」が満タンの時に使用可能だった「無双極意」は「練技ゲージ」が1つでも溜まっていれば使用可能となった。 無双極意はレベルに関わらず攻撃を受けたり神速攻撃を武将に当てても怯まなくなる上に、無双奥義が単発必殺技式の「無双奥義・皆伝」になる。 残り時間が無くなるまでに敵に対して攻撃を重ねることでゲージが伸びていき、満タンになると極意のレベルが上昇して継続時間を延長できる、『ゼルダ無双』などの任天堂コラボ無双に近い仕様が導入。 しかし「練技ゲージ」が1の場合では、属性が発動しなくなる、無敵状態にならないがハイパーアーマーであるがゆえに連続で攻撃を受けやすいなどリスクも存在する。 極意のレベルが上昇するにつれて「影技が無制限に使用可能」「攻撃力が上昇し属性が発動」「無敵状態になり敵がスロー化する」など、これまでの本来の性能が戻ってくる形になっている。特に無双奥義・皆伝の威力は極意レベルに比例する形で、前作と比べても大幅に倍増していく。 状況が許せば練技ゲージ1本からでも極意レベル5最大の状態に持っていくことは可能だが、今作は練技ゲージも上限が1からスタートする上、極意レベルも最大5になるまでは練技ゲージ+1が上限となるので、プレイ初期から最大状態に持っていけるわけではない。 その他の仕様変更 「アクション」「無双ゲージ」「無双極意の最大レベル」が自動的には拡張されなくなり、それぞれ規定のレベルに達した後に「城下町」にある「道場」を使う事で上昇させることができる。 つまり、本作では階級が上がっても自動的に増えるのは練技ゲージのみ。また「階級」自体も最大99に達するまでは、特定の階級に到達する度に徐々に上限を上げることになる。 ゲームの流れ 本作にはゲームモード分けの概念が一切存在せず、これまでの「無双演武」モードに集約された形で、真田家を中心としたストーリーを追うようになっている。 おおまかなゲームの流れとしては「城下町」や「探索マップ」で下準備をし、「長期合戦」(一部は「お役目」含む)をすべてクリアすることで章が完了し、次の章へとストーリーが進む。 城下町 「真田本城」「上田城」などの拠点が存在し、特定の武将を操作して以下の様々な施設を利用したり、城下にいる人物と交流を深めることができる。施設は拠点によって内容が変わり、場所によっては存在しない施設もある。 よろず屋:今までに手に入れたことのある素材を購入したり、素材を使って「携帯道具」を調合することできる。 茶屋:特定の無双武将を呼び出すことができる。呼び出した無双武将には素材を贈って「絆」を深めることができる。 鍛冶屋:素材を使用して装備武器の強化を図れる。特定の属性や特性を付加(強化)したり複製したりなど、本作では戦場から武器を入手することは無くなり、手持ちの武器を強化することで自由に武器の効果を組んでいくことになる(*5)。 釣り堀:無料の「釣り団子」か、手持の「素材(虫)」を使って「素材(魚)」を釣り上げる。釣り糸を垂らした後、アタリが来た際にタイミングよくボタンを押すことで魚を釣ることが可能。ギリギリまで引き付ければ爆釣りも可能だが、それ以上遅れると逃げられる。 畑:手持の「素材(種)」を植えることで様々な「素材(果物、野菜)」を得ることが可能。植える種のグレードに応じた作業時間(連打速度)によって収穫できる素材の質が変動する。植えた種は「探索」か「長期合戦」を一度挟むことによって収穫できる。 地蔵:任意の素材を供えた後に、合戦(探索)を行うと別の素材に変わるという効果を持つ。ただし、その際には備えたものを含めて入手できる素材がシャッフルされるのでよく見ることで好きな素材を手に入れることができる。 宝物庫:音楽やイベント鑑賞やミッション一覧など、いわゆるギャラリーモードに入ることが可能。 書物庫:「長期合戦回想」と用語辞典である「真田丸戦記」を閲覧可能。「長期合戦回想」はいわゆる「模擬演武(フリーモード)」であり、クリアした長期合戦を解放済みの武将でプレイすることが可能。 来福寺宅:探索で手に入れたほら貝を渡す事で「長期合戦回想」で使用できる無双武将を増やしたり、ストック経験値である「真田の勲功」を得ることができる。 道場:特定の階級に到達した武将を訓練することで「アクションレベル」や「練技ゲージ」「無双ゲージ」などを上昇させることができる。また、長期合戦やほら貝で得た「真田の勲功」を他の武将の勲功=レベル経験値として割り振ることもできる。 ストーリー進行に応じて、拠点には様々な武将が登場し、手持の素材を送ることでその人物との「絆」を深めることができる。絆を深めることで別の素材を貰ったり、無双武将の場合は探索に連れていくことが可能となる。 武将には好みが存在し、好物である種類を渡すことで一気に絆が深まる他、友好度が最大に達すると別の素材をお礼にもらえる。大好物の素材を渡すと専用の会話イベントが挟まり、大幅に絆が深まる。 人物と会話をする事によって策に必要な情報を手に入れたということで「六文銭ゲージ」が少し溜まることもある。 探索・お役目 「真田の郷」「浅間山麓」等、戦場とは異なるマップを探索して落ちている素材を収集するのが目的のマップ。物語を進めることで探索できるマップは増えていく。 通常の戦場マップとは異なり、エリア制となっている。探索マップ全体が短いエリアで構成されており、エリアを歩くことで少しずつマップの全貌が明らかになる。エリアの端に到達することで別のエリアに切り替わって進行する。 探索に使用できる武将は主人公の昌幸または幸村の他は友好度が最大になった無双武将となる。2人で探索するか1人で探索するかは自由。ストーリー上に登場しなくなった武将も選択できる。 探索中は山賊や兵士などの敵が現れることもあるため、戦いながら素材を集めることになる。長期合戦と違ってミッションや戦評は無いため「六文銭ゲージ」や「装飾品」は手に入らないが、「素材」を収集しやすい。 戦場では時間切れになると敗北になるが、探索では出口まで生き残った場合と同様、手に入れた素材などはすべて持ち帰れる。また、ポーズメニューや出口への移動で任意に探索を終了することも可能。 マップ毎に目標があり、「全てのエリアを踏破する」「特定の敵を○○人倒す」「レア素材を○○個集める」といったミッションが存在する。これらのミッションをこなすことで大量の素材やお金を得ることができ、特別なミッションが起こることも。 ストーリーの進行に関わる重要なミッションの舞台として使われることもあり、この場合は探索時間内に「とある探索マップにいる要人を暗殺する」「招き寄せた武将の調略」といったお役目をこなすことになる。 戦闘の仕様 『4』シリーズの仕様だった敵武将のスーパーアーマーが本作では強力になっている。ガードも硬め。 よってこれまで以上にゴリ押しが通用しにくくなり、ガード&アーマー無効の影技や無双極意・無双奥義、またはジャストガードやL1+前+×のステップ弾きからの通常コンボもしくは殺陣攻撃を仕掛けて対応することが高難易度・低レベル時ではより重要になる。 これと練技ゲージの成長対象化に伴ってか、影技の練技ゲージ消費が食らい抜け共々0.4本に軽減されている。 その他の仕様 ストーリーの進行によって一部の無双武将の外見が変わるようになった。真田昌幸・村松殿・信之・幸村・徳川家康・秀忠・茶々が該当。 主に幼年期・青年期・壮年期の三段階があり、それぞれ容姿や一人称などのセリフが変わる(*6)。従来の容姿は「青年期」にあたる。 幸村のみ、幼年期・青年期・壮年期のそれぞれでアクションが変わる。幼年期の頃はアクションも少なく未熟であるが(*7)、壮年期になると専用の「チャージ攻撃改」となり、従来のチャージ攻撃タイプよりもさらにチャージアクションが増えて強化される。 C5までだった攻撃にC6が追加され、C5までのチャージ攻撃にもさらに1段階の強力な追撃が増えることで、本多忠勝などの最強格にあたるアクションを有するようになり、爽快感が格段に増す。 評価点 真田昌幸の登場 古くは『戦国無双』から一般武将として登場しながらも「上田城の戦い」等で大いに見せ場を用意され、いい加減に無双武将にしてほしいという要望が強かった真田昌幸が満を持して登場。ゲーム前半における主人公という破格の待遇を持って迎え入れられた。 昌幸の登場によって幸村と信之が吸収していた設定が返還され、川中島の戦いや三方ヶ原の戦いで既に真田兄弟がいる(*8)といった歴史的に不自然な部分が解消された。 信玄に付き従う役も昌幸となり、幸村が信玄に面識を持つことはなく、この点においても史実に近くなった。代わりに幸村達には新たに登場した武田勝頼との親交が描かれるようになっている。 ストーリー上でも「天正壬午の乱」における立ち回りや「上田城の合戦」が詳細に描かれ、昌幸の表裏比興ぶりを窺い知れる。 新システムの「次の一手」にもしっくりとハマっており、お役目や前バトルなどでの事前な下拵えによって、ことごとく敵の裏をかき計略に嵌めるという昌幸の謀将らしい一面が表現されている。 史実を基にした要素によるストーリー面の豊かさの拡充 真田昌幸の登場によって修正された部分の他、後述の固有武将を活用することで北条氏康が小田原征伐まで生きているといった無理な延命もなくなり、概ねは史実に近い展開に近づいた。 小田原征伐では小田原城を直接攻めるのではなく、周囲の城を攻撃して徐々に圧力をかけ、降伏させるといった従来のシナリオでは見られなかった展開もみられる。 一方で、大谷吉継が浅井家臣であったり(*9)、甲斐姫が氏康存命時に登場して戦に出ている(*10)など、無双武将関連についてはオリジナルの設定もまだ存在する。 昌幸・幸村2代の人生とその周辺人物に絞ったことで特定キャラへの感情移入もしやすくなっている。 特に第十一章の犬伏の別れで真田家が東軍側と西軍側に割れてしまった以降は、序盤から友好度対象として登場してきた出浦昌相や横谷幸重、矢沢頼幸らが容赦なく敵として襲ってくるため、それまでの流れもありかなり辛いものがある。 個性的な特殊モブ 『戦国無双』シリーズには『4 Empires』に至るまで100人を超える固有の外見を持つ特殊モブ「固有武将」が登場しており、彼らはときには「真の主役」とも言われるほどに各々個性を放つ。 だが、本作でもさらに新たな固有武将が追加され、真田一族の幸隆・信綱・昌輝や家臣たちである高梨内記や堀田作兵衛、大坂浪人衆など、主人公たちと関わる顔ぶれがより豪華になった。 とりわけ真田家臣はそれぞれ性格もしっかり立っており、城下街のセリフ・贈り物を受け取った時の反応や真田丸軍記の記述などでいつものシリーズ以上に感情移入ができるうえ、上述のようにストーリー終盤で敵味方に分かれる様まで描かれるなど、もはや脇役とは言わせないほどの出番を誇る。 大河ドラマの『真田丸』でレギュラーキャラだった高梨内記、堀田作兵衛、出浦昌相に関しては顔のモデリング・髪型・性格やセリフの口調も大河版にかなり寄せているため、大河視聴者はニヤリとさせられること請け合い。 それとは別に長宗我部盛親が無双武将である父の元親に似せて作られているなど、真田家臣以外にも殊更印象に残るNPCがおり、近年の『三國』側でのモブ武将の扱いとは一線を画している。 明石全登は『信長の野望・創造 戦国立志伝』で追加された「白髪の長髪姿」を本作でも踏襲しており、本作以降に発売された『信長の野望 大志』や『信長の野望・新生』でも同グラフィックが使用されていくこととなる。 また、贈り物を送れるキャラのうち、NPCすべてに大好物の素材(2個で好感度が最大になる)と、それを送った際の固有の会話が存在する。 逆に無双武将(プレイアブルキャラ)の大半には大好物の素材が設定されておらず、当然ながら送れる機会も「◯章クリア後に茶屋で呼び出す」といった何かしらの条件付き。 洗練されたアクション 『4 Empires』に至るまでの変更を引き継いでおり、『4』初期で問題視されていた「神速アクションが強すぎる」「特定の技能が強すぎてヌルゲー」といった点はすでに解消され完成度の高いアクションとなっている。 神速アクションは槍衾や騎兵などの特殊兵にぶつかると弾かれて隙ができたり、一方的にやられる。それらの兵の数も比較的多いため、強力だが単に繰り出すだけでは太刀打ちできなくなっている。 家宝や克己など、バランスを破壊するほどに強力すぎる要素も無くなっている。 『4 Empires』を踏襲する形で、これまで運要素が極度に強かった属性などの武器能力が「素材を消費して対応した能力を追加・強化する」形式になり、完全にプレイヤーの任意に委ねられた。 無双極意の仕様変更や「昼夜の概念」「次の一手」システムはプレイヤーを適度に有利するものの邪魔にはならず、戦略の幅を広めてくれる。 先述の通り、戦で高い評価を得つつ手柄を達成していけば「次の一手」を使いまくっていても、ある程度は六文銭を回収する事が可能であり、テンポよく進めることができる。 長期合戦 歴史上の戦いがモチーフである以上、シリーズを通して同じ戦場ばかりになってしまうという問題点が、長期合戦による分割という新しい形式の採用でほぼ一新され、マンネリ打破に繋がっている。 「八王子城の戦い」など、本作で初めて実装されたステージも多く、この点においても新鮮である。 加えて、様々なエピソードを1つの戦場に詰め込んでいたためにミッションで忙しかったり、展開に無理があったりする部分も解消されており、前哨戦などがしっかり描かれるようになった。 複数ステージでの戦績のつながりも従来のIFルートの概念以上に濃くなる。特に前の戦の手柄が直接次の戦の一手に繋がるという点が目新しい。 真田丸戦記 物語上の「出来事」「人物」「地名」等の辞典だが、会話中の単語とリンクしており、ワンボタンで呼び出すことができる。セリフを発している本人についての辞典も同様。 調べることができる単語は青色で表記されており、既読の場合は紫色になる。全て既読にすることで取得できるトロフィーも。 日本史に詳しくないプレイヤーに配慮されており、即座に言葉の意味が分かるので物語に入りやすい、また、やや砕けた文体(*11)で簡潔に書かれていることがあるため、文章を読むのが苦手な人でも安心。 武将の紹介文には好みをほのめかす文章もあるため、贈り物へのヒントにもなっている。 会話シーンの演出の強化 『4-II』から引き継いでおり、『4』に比べて細かくアングルが変更されたり、特殊なポーズをとることが増えたため、棒立ちの会話ではなく臨場感が出ている。 BGM 新曲が追加されており、特にメインテーマである「真田丸」が非常に燃える良曲であると評判。 トロフィー 歴代の無双シリーズと比較して、プラチナトロフィーの取得難易度はかなり簡単。 腕前による難易度は大して変わらないが、ステージクリアランクや高難易度設定時の恒例であるレア武器が一切関わらないため、作業量に関しては過去作と比較にならないレベルで少なくなっている。 問題点 セーブが遅い 『4』や『4-II』と比べると格段に遅く、2秒程度かかる。 城下町の出入りなどでオートセーブが入る箇所がそこそこ多いので、地味に厄介。 合戦中の途中セーブも同様に遅く、手柄やミッションを失敗しないようセーブを繰り返していると人によってはイラつかされる。 新武将専用モーション 武田勝頼と徳川秀忠のモーションはそれぞれ「槍モブ」と「刀モブ」の使いまわしである。 今作は『4』においてモブ用武器をプレイアブルとして起用できた新武将(エディットキャラ)が廃止された(*12)ため、この割当自体は不自然ではない。が、武田勝頼は顔立ちや声が新武将に比較的近いので無双武将らしさが薄い。徳川秀忠も物語上でキャラが立っているだけにもったいない。 2人とも物語上の描写に関しては申し分ないため、肝心なところが使いまわされているのが残念な所。 とは言え、重要人物とは言えど本作では両者共に実質「プレイアブルな固有武将」「モブ武器使いの代表格」のような扱いと考えられる。 外見の変更について くのいちや佐助は幸村の幼年期から既存の姿であり、幸村が壮年期を迎えても一切変化がないために気になる所。2人とも幸村や信之よりも年上になり、実年齢は50歳を軽く超えるトンデモなことに…。 2~3戦ほどのステージしか登場しない武将やモブ敵将ならそこまで気にならないが、全編を通してのメインなので尚更気にかかる。 余談だがくのいちは2015年に放送されたアニメでは、幼少期から真田兄弟と共に育ったという設定である。同じ様に出来なかったのだろうか…。 ただし、佐助に関して言えば大河ドラマでも幸村より年上という設定であり、最終話では55歳だと明かされるので、ここだけドラマに近い設定ともいえる。 なお、外見(年齢)が変化するのは真田昌幸・真田幸村・真田信之・徳川家康・徳川秀忠・茶々・村松殿の7人。 真田信之・茶々は幼年期のみNPCであり、村松殿は最後まで非戦闘キャラ。 「そこまで気にならない」とはいえ、中途半端に上記7名のみ外見年齢が変化する都合上近い年齢のキャラが並び立ったり、ムービーで同じ画面内に入るとその差がありすぎるのは事実である。 特に初登場から大坂の陣まで約40年近く経っているのに見た目の一切変化しないくのいち、早川殿や甲斐姫、幸村が壮年期になっても青年期と見た目が同じ茶々、終章で壮年になった信之と会話する若いままの稲姫や村松殿などはやはり目に付く。 本作でも中盤~終盤にかけて生き残る無双武将は割合として男性より女性のほうが多いのが原因。とはいえ史実に沿った年齢のまま女性武将を全員を老けさせる需要があるかと言われれば…。 トーンダウンするストーリー 序盤は昌幸を主人公とした史実に近い展開のストーリーであり、武将の心理描写なども丁寧なのだが、肝心の幸村が主人公になるあたりから史実の改変、描写不足が目立つようになり、トーンダウンしてしまう。 特に石田三成の描写が甘い。無双としてのキャラに引きずられすぎている形で、馬鹿だからと決めつけて清正・正則の話を一切聞かずに離反されて関ヶ原の戦いが起ったようにしか映らない。 これまでのシリーズでは幸村は三成の良き理解者として描写されてきたが、本作では近年の研究に沿って豊臣家の馬廻衆としての立場が強調されており、立場の近い清正や正則については歩み寄った描写となっている一方、三成についてはやや横暴が目立つ描かれ方となっている(*13)。 関ヶ原までの流れについては近作共通の問題でもある。キャラ性により大真面目に史実を再現できない理由があるのかもしれないが(*14)。 史実における幸村の正室である竹林院(大谷吉継の娘)が登場せず幸村が妻帯しないため、嫡男の真田大助が登場しない。大坂の陣の際には10代前半と若年ながらも父と共に参戦していたと言われており、登場しなかったことを惜しむ声がある。 妻と息子たちが登場しないので真田家と伊達家の関係(*15)に繋がる描写も無く、大坂の陣では伊達家はただの敵武将としてしか登場しない。 ちなみに真田幸村の関ヶ原終結後の蟄居先は九度山だが、当初は高野山に行く予定だった。しかし、高野山や女人禁制のため真田一家丸ごとの移住は不可能なので、最終的に九度山に変わったという史実上の経緯がある。本作の幸村は妻子持ちではないため、この理由が通用しなくなってしまう。 今までのシリーズでは秀吉死亡後に、忍者だけに不自然に消えていたおねね様だが、本作で初めて隠居するまでの過程が描写されているが、やや強引気味。 本作のみで見ればそれほどおかしな描写でもないが、今までのシリーズと比較すると秀吉死後にも乱入するほど気力満々なキャラクターだっただけに、若干違和感がある。 史実と比べて延命されている武将は少なくなったが(*16)、ガラシャが不自然に延命されている。 それまでのシリーズでも細川屋敷の襲撃が描かれながらも生き延びることはあったが、本作ではガラシャに関しても史実に近い描写が多いためにやや気になる所ではある。もっとも、史実通りにするとそれまでの展開も相まって鬱すぎることになりかねないが…。 新しく登場した無双武将を目立たせるために、史実のエピソードにも改変が加えられている部分もある。例えば関ヶ原の戦いの後に真田親子を処断しようとする家康に戦を覚悟で本多忠勝が助命嘆願することで認めさせるというエピソードがある(*17)が、本作では忠勝の助命でも家康は聞き入れずに秀忠が自らを廃嫡するように進言することで折れて助命を認めるといったエピソードに改変されている。 一般武将のエピソードを無双武将が代わりに行うといったことは以前からも見られたのだが、無双武将のエピソードを別の無双武将や固有武将が乗っ取ってしまうというのは例がない。 大坂の陣のシナリオも後述するように茶々や秀頼関連に関する改変により、様々なエピソードが改変および削除され、それまでのシリーズに比べてもうまく描き切れていないものとなっている。 特に幸村と茶々が大半の武将の出番を吸い上げてしまっており、実質この2人対徳川軍の決戦として描かれ(*18)、せっかく特殊モブになった大坂浪人衆の活躍がほとんど描かれていない。 + 茶々の扱いについて(ネタバレ注意) 父を信長に、母を秀吉に滅ぼされたために、豊臣にかくまわれた後も秀吉の側室ではなく保護という形になり、秀吉達には心を開いておらず冷たい態度をとりつづけている。 しかし、この変更によって息子の秀頼の存在が抹消されてしまい、秀吉の死後も茶々が豊臣家に居続ける理由があいまいになってしまっている。 当然ながら史実では大坂の陣の豊臣方の総大将の豊臣秀頼は何よりも重要であるのに、本編では秀頼という言葉が一切出てこないので徳川が大坂城を攻める理由も希薄である。それなのに敵味方双方戦国乱世最後の戦だと覚悟を決めている。 今までマイナーな戦も史実再現していてここに来て秀頼がいない大坂の陣というそもそも起こる必要がない戦がラストを飾る展開が一層違和感を際立たせている。 古くは『戦国無双』から秀頼を出馬させようと奮戦する幸村や、出馬が叶わずに落胆するといったシーンが非常に印象に残るため、そういった部分が描かれなくなったのが残念な点である。 一応、本編終了後の終章でのわらべ歌の中で初めて名前が登場するので、秀頼自体は存在しているのかもしれない。 茶々は大坂方の登場人物の設定を吸い上げているため、大野治長も一応は登場はするものの空気であり、結果的にストーリーの描写不足に繋がることになってしまった。 また、終始、他の人物から持ち上げられており、幸村自身も終始、「茶々様は大丈夫だろうか?」というシーンが目立ち、茶々に何かをするためのおつかいが増えるといった章前半の濃厚なストーリーとはかけ離れたものになってしまう。 PSV版における問題 PSV版では兵の出現数が減っているためにミッションなどの目標撃破数が減らされているのだが、手柄に関しては未修正なため、撃破数が必要となる手柄を達成しづらくなっている。 ナンバリングに比べてカットされた部分 流浪演武やエディット武将等のおまけ的な要素は存在せず、本作にはモードセレクトすら存在しない。 その無双演武も一本道のシナリオであるため、一度エンディングまで遊び切ってしまうと燃え尽きてしまい、プレイのモチベーションを保ちにくい。 ソロプレイ専用となっている。2人プレイすることも多いシリーズなのでマルチプレイがカットされたのは残念。 ギャラリーにおける無双武将のモデルやセリフなどを自由に閲覧する武将閲覧が無くなってしまった。近年の作品では半ば恒例となっていたために惜しまれる。 クリア後 + ネタバレ 一度クリアすると、全ての無双武将を茶屋に呼べるといった特典、副戦場をすべてクリアしていた場合は加えて信之視点の終章を見ることができる。時系列としては信之の松代藩転封直前の1622年頃と思われる。 ちなみにこの終章、モードとして独立しているためかカメラ操作の上下・左右などが固定されており、変更ができない。細かいところだが、気になる人は気になるだろう。 城下町のイベントなどは最終章の状態で固定されたままとなり、以後の進展はない。特定の章をイベントも含めてもう一度プレイすることなどはできず、絆を上げそびれて二度と会えなくなった一般武将に対しては諦めるしかない。 また、「長期合戦回想」で選択できるのは直前の章(大坂冬の陣)までとなっており、大坂夏の陣における戦場は一部の武将でしかプレイできない。 強くてニューゲームや、完全なフリーモードが欲しいといった声が聞かれる。1本のゲームとしてはややボリュームが少ないため尚更。 本作に登場する史実の没年に関する資料が無い武将たちのうち、出浦昌相・横谷幸重・明石全登・甲斐姫は「乱世を生き抜いて太平の世まで生存した」という設定で終章にも登場する。 城下町における不満点 いわゆるファストトラベルが存在せず、施設を利用したり出陣する際には実際にその場所まで歩かなければならない。 「長期合戦回想」をしたければ適当な拠点に入って「書物庫」まで移動するといった手間がかかるため、テンポが悪い。 単純にフリーモードやイベント回想をするのにもマップを歩き回らなければならないのは煩わしい。また、拠点のマップはかなり広めである。 また、進行中に「警備兵に見つからないように町から脱出する」という内容のミニイベントがあるが、警備が厳重で見つかりやすく、さらには見つかるたびに何度もやり直しをさせられるという煩わしい物となっている。 テンポを阻害する要素 道場における項目が無駄に多く、階級が上がって解禁されるたびに通う必要がある。 従来では自動で解放されていた要素にわざわざ制限をかけたようにしか見えず、解放に資金も必要となる。 難易度の選択は拠点内のメニュー → 設定画面から選択するという、旧作に近い方式に退化しており、戦場毎に決めることができなくなった。 探索マップにおける不満点 パートナーに指示を出すことができず、自分が攻撃している敵を馬に乗りつつ横からさらうという邪魔になるような動きをする。 エリア制のため、若干テンポが悪い。特にエリアの端で戦う時は神速攻撃などでエリア外にはみ出しやすく、切り替わりによるストレスを感じやすい。 戦闘の制限時間について 前述の通り、現実世界での1分=ゲーム内での1時間なのだが、今作では制限時間が24時間より長い戦闘が存在しない。すなわち、実際の制限時間は最大でも24分である。 前作までは制限時間60分がザラだったため、その感覚でプレイしていると時間切れの危機に陥ることもしばしば。戦場の分割のおかげで1ステージごとの時間は確かにそう長くはないのだが。 その他の問題点 無双極意時のBGMの強制変更は相変わらずそのまま。 どういうわけか無双極意中は『3』並に強いヒットストップが発生するようになり、爽快感の著しい阻害になっている。 オープニングムービーが存在しない。 賛否両論点 既存の無双武将の扱い 全武将61名中、約1/3の21名が探索や長期合戦回想限定となる。 模擬演武限定キャラの常連である五右衛門・阿国・義元・武蔵・小次郎に、織田の面々や立花家・伊達家など(*19)も今作ではまずプレイアブルにならない。 しかし、タイトル通り真田家に重点を置いたストーリーであり、絡みようがないのは致し方ない所か。 そうでなくても新録台詞がない無双武将もおり、特に「大坂夏の陣」に登場する立花宗茂は、モブ武将と幸村が熱いやり取りをする最中に使いまわしセリフによる適当なやり取りをかわすのでネタにされてしまった。 立花宗茂や柳生宗矩など、新キャラの徳川秀忠に関わりの深い武将もいるのだが新録が無いために関わるシーンがないのを残念がる声もある。 ただし、新録ボイスがないだけで釣りや一部のイベントでボイスのない固有セリフを喋ることはある。 + 登場武将と出撃可能回数 ☆=主戦場・副戦場において十回以上出撃可能な武将 ◎=主戦場・副戦場において五回以上出撃可能な武将 〇=主戦場・副戦場において三回以上出撃可能な武将 △=主戦場・副戦場において一回以上出撃可能な武将 x=主戦場・副戦場において一度も出撃できない武将(いわゆる模擬専用) ☆真田幸村 〇前田慶次 x織田信長 x明智光秀 x石川五右衛門 △上杉謙信 △お市 x阿国 ☆くのいち △雑賀孫市 ◎武田信玄 x伊達政宗 x濃姫 〇服部半蔵 x森蘭丸 〇豊臣秀吉 x今川義元 〇本多忠勝 〇稲姫 △徳川家康 ◎石田三成 △浅井長政 ☆島左近 △島津義弘 x立花誾千代 〇直江兼続 〇ねね 〇風魔小太郎 x宮本武蔵 〇前田利家 △長宗我部元親 xガラシャ x佐々木小次郎 x柴田勝家 〇加藤清正 〇黒田官兵衛 x立花宗茂 〇甲斐姫 x北条氏康 x竹中半兵衛 x毛利元就 ◎綾御前 〇福島正則 〇藤堂高虎 x井伊直虎 x柳生宗矩 ◎真田信之 ◎大谷吉継 △松永久秀 x片倉小十郎 ◎上杉景勝 〇小早川隆景 △小少将 △島津豊久 △早川殿 〇井伊直政 ☆真田昌幸 ◎茶々 ☆佐助 〇武田勝頼 x徳川秀忠 処理落ちやフレームレートの低下が発生しやすくなった 『4』に比べ、処理落ちが発生しやすくなった。PS3ではともかく、PS4でも若干気になる、一応、PS4 Proなら大分解消される。 Win版(*20)は日本語文章が存在しない上に『4-II』より負荷が重く、ミドルレンジレベルで30fpsがなんとか保てるレベル。解像度の設定を少し下げればミドルハイ~ハイエンドレベルでなんとか60fpsは出せるというのが当時の見解。 ただし、兵士のワラワラ感はすさまじく、グラフィックやエフェクトも派手であるために爽快感は非常に高い。また、戦闘前のブリーフィング中の裏読みなど、ロードの短さは健在であるため、戦場におけるテンポはそこまで落ちてはいない。 ストーリーの結末について + ネタバレ 幸村の人生を扱う以上、大坂夏の陣で奮戦して最期を遂げるという展開を変えることはできない。 それまでのシリーズでは豊臣方が勝利するIFストーリーや、徳川方のストーリーをプレイできるといったフォローがあったが、本作はどうあがいても幸村と茶々の最期で物語が終わってしまう。 従来よりも史実寄りな展開であるため、そこは徹底したともいえるが、DLCでIFシナリオをプレイしたいという声も聞かれる。 また、最終ボスは家康ではなく秀忠となっており、馬印を踏み倒して家康をあと一歩まで追い詰めるシーンが存在せず、秀頼の存在の総カットと相まって、大坂の陣のシナリオとしては物足りなく感じやすい。 キャラチェンジ 『4』や『Chronicle』シリーズと比較して、キャラチェンジに若干間を置くようになった。 これを、初心者向けに間を置いて心の準備を持たせるようにした改良と見るか、テンポを悪くした改悪と見るかは意見が分かれるだろう。 ちなみに、キャラクターが近くにいる際は間を置かず即切り替えるようになっている。 DLCが少ない 近年の作品にしてはDLCの数がかなり少なく、特定の武将の大河ドラマ衣装、アイテム、各武将の新武器程度にとどまっており、追加シナリオはおろかBGMもない。 DLCが多すぎて不満点になるというのはよく見られるが、逆に少なくて味気ないという珍しい感覚に陥る。もっとも、DLCなしでも十分な完成度ではあるのだが。 DLCで恒例なギャグシナリオが存在しないため、終始シリアスな雰囲気を保っている。 『4』ベースの作品によるDLCの引き継ぎもなく、その点でもボリュームは物足りないと言える。 総評 大河ドラマ便乗のスピンオフ企画かと思われたが、内容面の充実により安易な企画との印象を覆した良作。 真田家に集中してスポットを当てたことにより、扱う戦場の範囲自体は狭まったが、それまでのシリーズよりも描写が増え一戦場あたりのドラマ性が充実。重厚なストーリーを演出することに成功したといえる。 また、長期合戦や戦場の昼夜の概念、武器鍛工等、今後のシリーズ作品にも採用してほしい良要素も備えており、アクション面に関してもそれまでの『戦国無双』シリーズの良点を引き継いでいるため完成度は高い。 『4-II』で見られた合戦の使いまわしといった要素もなく、全てが新規に作り込まれているため、スピンオフ作品と言えど侮れない。 次回作『5』ではシリーズがリブートされたため、本作こそが旧『戦国無双』シリーズの集大成といって差し支えないだろう。 余談 本作の城外における3Dマップは大河ドラマ『真田丸』でおなじみの3Dマップであるが、このマップは元々『信長の野望 創造』から提供されたという経緯を持つ。 本作では近年ナレーションを担当していた石塚運昇氏ではなく、鈴木麻里子氏が新たにナレーションを担当している(*21)。 同じく大河ドラマにおいて、有働由美子アナウンサーがナレーションを担当していたため、それを意識しての起用であると思われる。本作においても、テロップでナレ死する武将もちらほら。 本作より少し前に、ライバルとも言うべき『戦国BASARA』シリーズを擁するカプコンが『戦国BASARA 真田幸村伝』を発売している。 その出来はお察しください。 Win(Steam)版はあるが日本語字幕非対応(英語・繁体中文のみ)。 約1年後の2017年11月9日にNintendo Switch版が発売。 同時発売の『無双OROCHI2 Ultimate』『真・三國無双7 Empires』とは相互にプレイ特典が存在する。 DLCが同梱されているが、NHKの版権に関わるDLCに関しては未収録。 また、武器DLCに関してはゲーム後半になるまで入手できず、さらに金5000での購入式になっているというバランス調整が施されている。 グラフィックは多少落ちているものの敵の出現数、処理落ち度合いともにPS4版とほぼ同等であり、良質な移植となっている。 本作のプレイデータがあると、2018年にSwitch/PS4で発売された『戦国無双4 DX』にて特典を受け取ることができる。
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08/10/23 ギラン戦 参加クラン 大地の歌 最終城主 大地の歌 途中経過 平和ENDです。 08/10/23 ハイネ戦 参加クラン 蒼炎の十字架、HinduMythology、StrayCats、三国無双国、TrueUnion 最終城主 蒼炎の十字架 途中経過 最初はStrayCatsが門防衛していたところにHinduMythologyと蒼炎の十字架がせめてきました。 しばらく門攻めの後、突破。HinduMythologyが塔を確保しました。 その後HinduMythologyが門防衛に移行。 蒼炎の十字架とStrayCatsが攻めてます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (戦争実況.jpg) 残り時間わずかのところで蒼炎の十字架が城主に。 そのまま防衛成功した模様です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (戦争ログ.gif) ハイネは防衛有利で門防衛されるとかなりの戦力差がないと抜けないと思ってただけに2度も城主が変わったのは意外でした。 戦争履歴 trackback 編集 名前 コメント
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XBOX所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2014 5/4現在47本 ダブリあり55本 KOF MAXIMUM IMPACT ANIAX MURAKUMO O・TO・GI R レーシングエヴォリューション SSXトリッキー アウトラン2 アウトローバレーボール エンターザマトリックス ガンヴァルキリー×2 ガングリフォン Allied Strike クレイジータクシー3×2 ザキングオブファイターズ2003 ザハウスオブザデッド3 ジェットセットラジオフューチャー スター・ウォーズ リパブリックコマンド ダブル・スティール×2 ディノクライシス3 デジモンバトルクロニクル デッドオアアライブ3×2 デッドオアアライブアルティメット×2 デッドオアアライブエクストリームビーチバレーボール×3 デッドトゥライツ×2 トップスピン トライアングル・アゲイン トライアングル・アゲイン2 ニンジャガイデン デモディスク ニンジャガイデン×2 ねずみくす パンツァードラグーン オルタ ビストロ・きゅーぴっと ファンターシスターオンライン エピソード1&2 フェイタルフレーム2 フェイタルフレーム2ディレクターズカット ブラザーインアームズ ロードトゥヒルサーティ ブリンクス・ザ・タイムスイーパー プロジェクトゴッサムレーシング2 ヘイロー ヘイロー2 メックアサルト2 機甲兵団ジェイフェニックスプラス 幻魔 鬼武者 紅の海 式神の城 真・三国無双3 真・女神転生NINE 天空
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Recipe050 よね ジル ドクウォル フュシャ 作品 奈菜 爺 実際に読む(リンク) 前話アトリエ女王 次話マシュマロインパクト 概要 超弩級連続投下第7話 大人気ない大人と子どもらしい子供達 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ジル フュシャ ドクウォル 奈菜 よね 元ネタ解説 161 AA作品「 うゐのおくやまけふこゑて 」の一幕より 169 ジル「山田ですが何か?」 三国無双シリーズに登場する武将「張遼」の無双乱舞の雄叫びが「山田ぁぁぁぁ」と聞こえる空耳からのパロディ。 「遼来来」 とは 張遼が来るぞ という意味。そう言えば泣く子も黙ったという逸話もある。 171 フュシャ「ステーーーーーーップ!!?」 AA他はFLASH作品「 なつみSTEP 」より。一見普通の癒し作品だが、その真相かはたまた思い込みは左の解説サイトへのリンクを参照のこと。 バールのようなもの とはTV等の報道で主に窃盗事件において鍵をこじ開けた工具がバールに近いものであると推測される際に使われる表現だが、 2chでは断じて単なるバールではない神聖な バールのようなもの という認識がされている。 噂では伝説の聖バール「エクスカリバール」が存在していたり、 理論物理学を習得すれば その力を最大限まで引き出せるらしい。
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戦国無双3 Z Special 戦国無双3 Z SpecialID+ゲーム名石高(知行獲得等で使うもの) 全素材999個 資金(創史演舞で使うもの) 無双ゲージ最大 練技ゲージ最大 全無双武将勲功最大 全武将スキル習得 攻撃範囲拡大 撃破数増加n倍 コンボ数増加n倍 防具の強化回数常に9 鞍全開 ID+ゲーム名 _S ULJM-06024 _G SENGOKUMUSOU3 Z Special 石高(知行獲得等で使うもの) _C0 Kokudaka 9999 _L 0x113B571C 0000270F 全素材999個 _C0 Sozai All 999 _L 0x813B5720 000E0002 _L 0x100003E7 00000000 資金(創史演舞で使うもの) _C0 Shikin Max _L 0x213B643C 0x0098967F 無双ゲージ最大 _C0 Musou Max _L 0x200A5398 0x00000000 練技ゲージ最大 _C0 Rengi _L 0x200A55D0 0x00000000 _L 0x200A55EC 0x46007346 全無双武将勲功最大 _C0 DEED OF VALOR MAX _L 0x413B237C 0x0028002F _L 0x0001869F 0x00000000 全武将スキル習得 _C0 Member Skill All _L 0x413B2368 0x0028002F _L 0x003FFFFC 0x00000000 攻撃範囲拡大 _C0 ATACK RANGE EXPANSION _L 0x6033FF08 0x49400000 _L 0x00020002 0x000001E0 _L 0x2000000C 0x00000000 撃破数増加n倍 _C0 KILL COUNT N TIMES _L 0x20074AE0 0x340500xx xx= 02(2倍)/04(4倍)/08(8倍)/16(16倍) コンボ数増加n倍 _C0 COMBO COUNT N TIMES _L 0x20097664 0x24A500xx xx= 02(2倍)/04(4倍)/08(8倍)/16(16倍) 防具の強化回数常に9 _C0 ARMOR BUILDUP COUNT 9 _L 0x813B5767 0x00180010 _L 0x10000009 0x00000000 鞍全開 _C0 Saddle MAX _L 0x813B58D8 0x000E0010 _L 0x000000E8 0x00000001
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登録日:2012/04/04(水) 04 36 48 更新日:2024/01/30 Tue 10 32 18NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ケーリュケイオン 三國無双 他 剣 君主 大賢良師 天公将軍 太平要術錫杖 太平道 妖杖 川津泰彦 張角 教祖 杖 無双シリーズ 黄天当立 黄巾の乱 黄巾党 天意はこの大賢良師・張角と共にあり 名前:張角 一人称:我(われ) 身長:183cm 年齢:55歳 愛馬:栗毛 声優:川津泰彦 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 「真・三國無双1」から登場する。 太平道の教祖。 鉅鹿郡の人。張宝、張梁の兄。 老荘思想や学問に励んだが、官職に恵まれなかった。のち南華老仙と出会って「太平要術」の書を得ると、風雨を呼び出す妖術や病を治す力を得た。 張角は疫病に苦しむ民を不思議な術で救い、人々の病を治して徐々に名を成して太平道を組織した。 太平道の教祖として民衆に教えを広め、世の乱れに乗じて広く民衆の支持を集めた。 やがて黄巾党を結成し「天公将軍」を自称し、民衆と共に腐敗した漢王朝を打倒せんと立ち上がり、 「蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし」 という言葉を広め、信徒を兵として「黄巾の乱」を起こした。結果的にそれが漢王朝の終末を早め、三国時代の幕開けにつながった。 仙人のような特異な風貌をもつ。将来を見通すようなと達観した言動と存在感で、民衆を魅了し独自な宗教性を醸し出している。 【能力値】 ●「真・三國無双4」まで 体力:D 無双:A 攻撃:D 防御:D 弓術:C 馬術:C 移動:B 能力値は総合的には平均より劣る。移動速度が高く、無双の能力値は突出している。妖杖のリーチは短いが、攻撃速度は優秀。チャージ攻撃や無双乱舞は攻撃範囲の広く強力。 ●「真・三國無双5」 体力:E 無双:B 攻撃:D 防御:F 移動:D 無双以外の能力値が低い。連攻撃はリーチが短いが火の弾を飛ばすため、前方広範囲を攻撃できる。強攻撃は火柱を発生させるため、攻撃範囲も広い。 特殊技は「業火」や「延焼」、「戦術指揮」を取得し火計で広範囲を攻撃する。 ●「真・三國無双6」 体力:C 攻撃:B 力:20 防御:C 素早さ:50→90 「素早さ」武器を得意とし、「錫杖」だけでなく「双杖」や「鉄扇」、「刀」、「細剣」、「飛翔剣」なども扱える。 ●「真・三国無双7」 体力:276 攻撃:275 防御:278 成長傾向:普通 軽功:☆★★★ 転身:☆ 無影脚:☆★ 旋風:☆★ 防御不可の爆発属性攻撃を持っていたりと、以前までの炎属性以外の可能性を秘めている。 ●属性 炎属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双1 武器は「長剣」 孫堅のコンパチモーション。 フリーモード専用。 「黄巾の乱」でのみ登場する。 ■真・三國無双2 武器を「妖杖」に変更。 ユニーク武器の属性は炎属性。 無双モードはなく、「黄巾の乱」に敵総大将として登場する。 ■真・三國無双2猛将伝 追加ユニーク武器の属性は雷属性。 このユニーク武器を装備するとチャージ4、6と無双乱舞が炎使った攻撃から電撃を使った攻撃に変更される。 妖杖から電撃を放つ張角を使用できるのは「真・三國無双2猛将伝」だけ。 無双モードが追加されたが、すべて5~4人の民頭を殲滅されれば敗北となるシナリオになっている。 ■真・三國無双3 得意属性は炎属性。 チャージ1、3が変更。 チャージ1が投げ技。奇跡の力で敵を吹き飛ばす。 チャージ3は妖杖を数回浮かせた後に全方位に衝撃波を放つ。 ■真・三國無双(PSP) 今作では何進を打破したのち洛陽城、許昌城、長江と征服して、最後に南中へ布教する。 ■真・三國無双4 NPC時は炎属性。 チャージ1、5、6が変更。 チャージ5は“黄天当立”の文字を放ち敵を打ち上げる。 今作では何進と対決する前に南中にも布教活動に赴く。 ■真・三國無双 2nd Evolution 黄巾党シナリオはフリーモード限定となっており、「黄巾の乱」に続いて「長坂逃亡戦」へと行く。 「長坂逃亡戦」は、張角兄弟と裴元紹のみの孤軍で三國を相手に戦うシナリオ。 ■真・三國無双5 武器は「杖」。 得意属性は炎属性。 特殊技は「火計」で広範囲を攻撃する。 主に「黄巾の乱」に登場する。 ■真・三國無双6 得意武器は「錫杖」。 「天地人」三つの奇跡を使いこなす。 無双乱舞2は「天の奇跡」、炎の雨を降らせる。 無双乱舞1は「地の奇跡」、巨大な炎の球を炸裂させる。 EX攻撃は「人の奇跡」、宙に浮かび全身に炎を纏い、一定時間攻撃を強化する。 ■真・三国無双7 得意武器は「錫杖」。 今までは一面のボス的存在だったが、猛将伝では蜀ルートのifで度々登場するようになった。 左慈と同じく劉備を支えるシンパとなり、黄巾族を率いて救援にやってくる。 ただし魏や呉のルートでは相変わらず地味。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「妖杖」。 技(テクニック)タイプ。 戦国の章で加入。 太平道の手勢を集めて抵抗していたが、織田信長率いる反乱軍に吸収された。 天をも恐れぬ織田信長を「奇跡」と称した。 ■無双OROCHI 魔王再臨 武器は「妖杖」。 戦国の章で加入。 董卓に襲われている所を島左近に救出され、協力を誓う。 冀州では、左慈とホウ統と共に道術対忍術の戦いを繰り広げる。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 武器は「錫杖」。 閃(ワンダー)タイプ。 タイプアクションは無敵状態で浮遊し爆発を起こしながら移動する。 広宗の地に黄巾党を集め、独立勢力を築いていたが、とある木箱を巡って司馬懿らと敵対する。誤解が解けると討伐軍に参加した。 特別友好武将にガラシャがいるが、終始自由奔放に動き回る彼女に振り回されているらしく、さすがの張角も「我とこの娘を引き合わせしこと恨みますぞ!」と天に愚痴をこぼしている。 ■無双OROCHI3 「真・三國無双7」仕様で登場。 武器は「錫杖」、神器は「ケーリュケイオン」。タイプはテクニック。 無双乱舞が非常に強力で、属性次第では合体神術とのループが可能。超広範囲攻撃を常時ドッカンドッカン撃てるようになる。 さらに神器もDLCになるが「カドゥケウス」との相性が抜群。黄天の世はすぐそこだ。 黄天の奇跡を使って妖魔から民を守っており、共に妖魔を討伐した後連合軍に合流する。 特別友好武将は卑弥呼と、何とオーディン。 卑弥呼からはウザがられながらもその成長を見守っており、オーディンからは奇跡の力を不思議がられて、人間ながら神を導こうとする者として面白い存在として見られている。 おお……汝は! 我は怪しい者ではない。 汝はこの地に振り立った救世主 追記・修正し、 迷い子を楽園へと導くのだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、使いにくい印象しかない -- 名無しさん (2014-03-24 12 55 17) ↑3猛将伝の烈玉+真無双乱舞をあえてガードさせて凄まじいダメージ叩き出したりとか7猛将伝のチャージ5→EX2→天の奇跡でお手軽に殲滅とか強い時は滅茶苦茶強いイメージがある -- 名無しさん (2015-07-20 16 50 15) 3の五丈原(蜀)での凡愚MENへの挑発シーンでの教祖のセリフはどう見ても布教活動。教祖「悔い改めたか?ならば同志に迎えてやってもよいぞ。」凡愚MEN「馬鹿めが、馬鹿めが!兵法を知らぬ凡愚め!今に見よ!!」 -- 名無しさん (2018-06-29 16 03 36) 董卓みたいなヒゲとハゲで分かりづらいけど意外とハンサム -- 名無しさん (2020-05-01 17 19 57) 7の蜀IFルートでは樊城の戦いにて登場 史実より35年ほど長生きしてることに・・・ -- 名無しさん (2020-05-01 17 54 50) 天の奇跡の威力が凄まじい。 -- 名無しさん (2020-07-01 16 10 45) 6でとんでもなく強化。特に快癒、気炎あたりの属性との相性が良すぎてOROCHI2Uでは最強クラスの一人。 -- 名無しさん (2021-11-02 21 13 17) 名前 コメント
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■戦国無双2 Empires 戦国無双2Empires - 小次郎軍 【作品の傾向】ノーマルプレイ 【状況】更新中(08/04/01~) 【全動画数】10超え 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT PS2 し このページを編集
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ゲーム名 戦国無双3 Empires (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル タクティカルアクション プレイヤー人数 1-2人 販売価格等 2,700円 (BD通常版 6,090円, プレミアムBOX 9,240円, PS3 the Best版 2,940円) 容量 ダウンロード容量 7307MB セーブデータ必要容量 1138KB以上 配信開始日 2013/4/18 体験版 備考/PSN等 トロフィー機能対応 対応周辺機器 振動機能対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, Dolby Digital 5.1ch 販売元 コーエーテクモゲームス 開発元 ω-force まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容/備考 アイテム 城下町マップ「都(みやこ)」 100円 3665KB 2011/10/20 アイテム 城下町マップ「猫町(ねこまち)」 100円 3019KB 2011/9/22 アイテム 城下町マップ「峨眉山(がびさん)」 100円 3532KB 2011/9/1 アイテム 箱庭パーツ「日本の妖怪セット」+「ミニキャラ旗コレクション第6弾」 150円 1812KB 2011/10/20 アイテム 箱庭パーツ「世界の不思議セット」+「ミニキャラ旗コレクション第5弾」 100円 1542KB 2011/10/13 アイテム 箱庭パーツ「遊園地セット」+「ミニキャラ旗コレクション第4弾」 100円 1502KB 2011/9/29 アイテム 箱庭パーツ「和の文化セット」+「ミニキャラ旗コレクション第3弾」 100円 1455KB 2011/9/22 アイテム 箱庭パーツ「和の風景セット」+「ミニキャラ旗コレクション第2弾」 100円 1292KB 2011/9/8 アイテム 箱庭パーツ「三国志セット」+「ミニキャラ旗コレクション第1弾」 100円 1413KB 2011/9/1 アイテム 箱庭パーツ「ミニキャラ旗コレクション~徳川家~」 100円 728KB 2011/8/25 ミッション 争覇演武シナリオ「詳録関ヶ原」+「群雄無双」 100円 373KB 2011/10/6 ミッション 争覇演武シナリオ「厳島合戦」+「天下布武」 100円 373KB 2011/9/15
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登録日:2012/11/17 (土) 08 38 37 更新日:2024/06/18 Tue 23 16 05NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DOA どうも息子がお世話になってます キック ナース服 バスタオル ヒロイン 主人公の嫁 井伊直虎 巨乳 徳川軍 戦国無双 斉藤佑圭 未婚者 無双シリーズ 義母 萩原雪歩 蹴り 身の丈六尺 長身 「敵将、討ち取ってごめんなさい!」 CV 斉藤佑圭 『戦国無双chronicle 2nd』から参戦したキャラクター。 井伊家に男子が居なかったため、女性の身ながら井伊家の当主となった女性。 露出度の高い姫甲冑を身に着け身の丈六尺(約180cm)という大柄な女性だが性格は引っ込み思案な上に恥ずかしがりと見た目とのギャップが激しく その言動からどこぞの穴掘りアイドルを思い出したユーザーもいるのではないだろうか。 戦闘中は井伊家家訓を復唱して自身を鼓舞することがある一方で、思ったことをそのまま口に出してしまうところもあり他人を知らず知らずに怒らせてしまうこともしばしばある。 ちなみに、彼女の性格は濃姫や甲斐姫など気の強い女性キャラが多い戦国無双シリーズで新しい方向性の女性キャラが欲しいとスタッフが検討した結果こうなったとのことである。 無双☆スターズでも幸村、三成と共に戦国無双枠で参戦し、幸村同様3つの陣営のうち志貴の陣営に属する事になる。 自分の背を気にしているためか、彼女から与えられるミッションは「女性キャラのカードの収集」というなんだか別の意味で危なく感じそうなものに。 ○キャラ性能 アクションタイプは戦クロ2は特殊技タイプ、4は初登場の神速攻撃タイプ。 手持ちの武器は持っていない。代わりに足甲を装備しており、足技で攻撃を行うため攻撃速度こそ早いが攻撃範囲は狭め。 攻撃範囲を広める特殊技をうまく使うことが鍵になる。 その一方で、馬上攻撃では体操選手を思わせる様なアクロバティックな動きを見せプレイヤーの度肝を抜いた。 それに引き替え凄絶な人ェ…… 無双奥義は連続蹴りによる衝撃波を見舞う。4ではさらに跳び上がってからのライダーキックで竜巻を発生させる。 持続時間は短いものの爆発力はそれなり。 奥義文字は↓ 無双奥義:想 無双秘奥義:儚 殺陣は相手にフランケンシュタイナー(みたいな投げ)をキメる。 喰らってみたいと思った方も多いのでは? 無双☆スターズにおいても基本的に4と変わらず、むしろ神速攻撃とゲージ消費なしの影技のおかげで立ち回りは楽。馬がないためアクロバット騎乗攻撃は見る事ができない。 問題は敵としての直虎であり、本作では無双奥義とは別に、全キャラに発動時無敵、割り込み発動可なスキルがあり、この仕様の時点で割と厄介なのだが、その上で直虎のスキルは「一定時間戦闘不能にならない」という無双のシステム的に異常に強力なもの。そのうえ登場キャラの少なさから結構な確率で直虎を見る羽目になる。 このため同種のスキルを持つ桜花と共に、敵として会いたくないキャラでは最上位という悲しい事になっている。 5ではストーリー開始時期が桶狭間以前になったので彼女も…と思いきやリストラ。 尤も井伊の事情は絡ませにくいので仕方ないところだろう。今後に期待である。 ◆人間関係 井伊直平 曽祖父。 恥ずかしいデザインの姫甲冑は彼の言いつけで身に着けている。 飯尾田鶴 親友。 仲が良かったが彼女が直平を毒殺したことで決裂してしまい対峙することに。 無双シリーズを通してもかなり珍しい女性のモブキャラでもある。 今川義元 最初の主君。 息子の氏真の頼りなさから「氏真が頼りなかったらいつでも離れて構わない」と直虎に発言していた。 徳川家康 二人目の主君。 今川滅亡後、田鶴の遺言に従って彼のもとに付き、小野道好に乗っ取られた井伊谷城を奪還する。 本多忠勝 同じく徳川家に所属する武将。 あるイベントでは彼の圧倒的な威圧感に竦んでしまう場面も。 井伊直政 義理の息子ではとこ。 両親を幼くして亡くした彼を立派に育て上げ、小牧長久手の戦いで彼と接触させると特殊会話が発生する。 4-Ⅱでは遂にプレイアブル化。「格好は恥ずかしいが尊敬している」という旨の事を語る。 小野道好 家臣だが、彼から自身の身の丈が六尺もあることをことある度にいびられた挙句に今川家滅亡の際に井伊谷城を乗っ取られてしまうなど、 どこが「好」なんだかわからない陰険な人物。 直虎が家康と共に井伊谷城を奪還した後は姿が見えなくなるが、史実を考えるに家康に処断されたか、 もしくはChronicle2の主人公に斬られたかもしれない。どちらにしろいい気味である。 竹中半兵衛 直截な絡みこそないが敵として相対した際は彼の地雷を踏んでしまう。 石田三成 あるイベントにて彼が用意した三献茶に対して直平が茶に混ぜられ毒で殺された経緯ゆえかどれかに毒が入っているのではと疑ってしまい 彼を「貴様は本物の阿呆か!」と激怒させてしまった。 敵として相対した際は奇妙な武芸を使って鬱陶しいといわれるが、これは三成なりの褒め言葉だったりする。 加藤清正 直接的な絡みこそないが敵として相対した際には自身の姫甲冑が曽祖父の言いつけで着用していることを聞いた彼から 「……ぜひ、おねね様の爺ちゃんになってくれ!」と意味不明な頼みごとをされる。 清正ェ…… 武田信玄 「甲斐の虎」という異名を持つからか、対峙した際には「虎同士噛み付き合っちゃおうかね」ととんでもないセクハラをかます。 いつもは「はうーん、すみませんすみません!!」と返す彼女も流石に本当にドン引きしていたのか「あの…嫌です」と素のリアクションを見せている。 あやね 『無双☆スターズ』で共演したDOA(NINJA GAIDEN)のくのいち。 何故か彼女にやたら憧れを抱いており、彼女に冷たくされても何時ものように「すみません」連呼ではなく「素敵です!」とかなりべた褒めしている。 そのためか作中では二人で同時に登場する事が多い。 ちなみに、戦国無双chronicle 2ndでの彼女の活躍は養子の直政と孫の直孝の活躍を吸収したものであり、 史実では1582年に没した彼女が1582年以降の戦にも出てくるのはこのためである。 ◆まさかの格ゲーへ… 無双キャラだけど武器を持たず足技主体のスタイルからか、発売元が同じコーエーテクモであるDEAD OR ALIVE 5 LAST ROUNDへ参戦してしまった。 ただしアーケード・PS4・XboxONE版のみで、家庭用はDLCによる追加となる。 ●ストーリー…という名の参戦設定 元DOATECの科学者であるダーク劉備…じゃない、ヴィクトール・ドノヴァンが新たに立ち上げた組織「M.I.S.T.」で行われた実験により、戦国時代から現代に召喚された。なんつー技術だ 見ず知らずの場所に戸惑う直虎、落ち着いて状況を把握するため誰かに話を聞かねば、と思うも…そこは格闘大会「DEAD OR ALIVE」の会場、生死をかけた戦いの真っ只中であった。 「一度戦場に立たば真っ向敵に当たるべし」と気合を入れ直した直虎は新たな戦いへ身を投じることとなる。 モーションは原作のものを再現している。 各種チャージ攻撃や神速攻撃はもちろん、原作では使うことのなかった手技も使える。 蹴り技が多いので若干読まれやすいため、ホールドには注意したい。 無双奥義もパワーブローとしてちゃんと搭載されております。1ラウンド1回の使用制限はあれども。 また、井伊家家訓(コマンド表等では「井伊家家訓!!」と表記)が固有の構えになっており、ここからの派生もある。 無双奥義・皆伝は家訓からの派生となっており、始動技ヒットで繰り出す形となる。こちらはラウンド内の使用制限が無し。な ぜ だ ! 複雑な操作をあまり必要としないので、初心者にも割合オススメできる。 ただし、キャラの強い部分がDOAの様々な仕様と噛み合っていない点があり、上級者と数多く闘うようになると性能的に涙する場面が多い。 ゲーム仕様上、(上級者には)全く勝てない…ということはあり得ないが、正直言うとキャラ性能は弱めである。 それでも彼女を使いこなし、愛で勝つ強者も確かに存在するので、信じてやりこむのもまた一興。 もちろん揺れます。それも原作以上に。 そして各種コスも当然取り揃えております。サンタやらメイドやらナースやら。 完全に原作を無視したものばかりだけど。 余談だが真田幸村が主役の大河ドラマ放映時に「戦国無双・真田丸」が発売された為、「戦国無双・直虎」の発売を期待したプレイヤーもちょっといたらしい。 追記・修正は井伊家家訓を復唱してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4でも続投してくれて嬉しい。息子と孫のポジに居続けるなら、大阪の陣で真田のお兄ちゃんと共闘もあるかしらん -- 名無しさん (2014-03-19 03 31 30) はうぅ……恥ずかしい鎧が嫌って言ったらバスタオル一枚で戦えなんて言われたう…… -- 名無しさん (2014-03-27 20 21 36) クロニクルは島津義弘との遭遇時のセリフに吹いた覚えがある…。 -- 名無しさん (2014-04-02 03 19 27) 4のオープニングのライダーキックがカッコよすぎる… -- 名無しさん (2014-04-12 21 22 13) 可愛い。でもキャラ付けがあざとすぎて時々閉口する -- 名無しさん (2014-04-30 01 40 31) 実は息子が異常にキャラが濃い。史実の設定だけで公式イケメンで性格鬼軍曹で徳川四天王で忠勝のライバルで傷だらけの第三次赤鬼で豊久と戦場の絆結んで血のつながらないエロい母親持ちという・・・。次作出ないかな -- 名無しさん (2014-05-27 12 52 13) 特殊技の熟練度ばっかり上がる… -- 名無しさん (2014-05-27 17 57 09) こいつの無双奥義の締めがまんま555のクリムゾンスマッシュなんだよな -- 名無しさん (2014-06-07 01 38 19) バインバインをバインバインだ! -- 名無しさん (2014-07-13 02 39 58) 好きなタイプは左近。理由はいじめっ子ぽいからとのこと -- 名無しさん (2014-12-23 18 51 47) 直政が出るの確定したから、次作の関が原は出番なさそうやな -- 名無しさん (2014-12-23 19 12 04) 特殊技使用中の神速攻撃がホント気持ち良い -- 名無しさん (2015-02-06 22 26 34) おっぱいにホクロ付いてるんだな。エロいな -- 名無しさん (2015-02-18 02 30 36) 左近がタイプでその理由がいじめっ子っぽいからって、ますますあざといな -- 名無しさん (2015-07-13 20 51 56) でも戦ってる時は結構怖い顔してるよなあ。豊久と対峙した時とか気合い入った蹴りで獲物を忠勝と一緒に止めてたし -- 名無しさん (2015-10-15 22 03 04) ↑その時のデモで豊久に打たれたからまさか死んだ?と驚いたがその後イベントで高虎と何事なく登場して驚きが2倍になった。 -- 名無しさん (2016-02-24 02 13 38) 無双女性キャラの外部出演って稲姫以来か? -- 名無しさん (2016-03-23 17 22 35) 主君の息子の妻の早川殿との絡みはないの? -- 名無しさん (2016-04-19 20 52 14) 強くてトリッキーで可愛いから愛用してる、今度フィギュア化するな -- 名無しさん (2016-08-10 12 04 28) DOAじゃ現代に召喚されたり無双スターズでは異世界に飛ばされたりと大変だな -- 名無しさん (2017-06-17 21 14 00) なんつーか、あからさまにあざといのにまんまと好きになってしまう悔しさよ -- 名無しさん (2019-05-27 18 51 06) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 31 22) doa6でも出ないかな。また使いたい -- 名無しさん (2020-02-08 22 36 32) Orochi3無印で不評の嵐だったので、Ultでは出番が皆無になるというお仕置きを喰らったんだよな… -- 名無しさん (2020-07-14 08 22 13) 密かにDOAに続きDOAXVVの参戦待ってます -- 名無しさん (2022-04-14 15 19 37) 名前 コメント